「ガラス容器って冷凍しても大丈夫なの?」そんな疑問を持ったこと、ありませんか?
実はガラス容器は、ちょっとしたコツをつかめば冷凍保存にも大活躍する万能アイテムなんです。
この記事では、ガラス容器を冷凍で使うときの注意点から、メリット・デメリット、そしておすすめブランドや保存アイデアまで、ぜんぶまるっとわかりやすく紹介します。
プラスチックにはない清潔感やおしゃれさを保ちながら、日々のごはん作りをラクにしてくれる方法がきっと見つかります。
冷凍庫を開けるのがちょっと楽しくなるような、“見せる冷凍生活”を始めてみませんか?
ガラス容器は冷凍できる?割れないコツと注意点
ガラス容器は冷凍できる?割れないコツと注意点について解説します。
それでは、それぞれ詳しく見ていきましょう。
①ガラス容器が冷凍で割れる原因
ガラス容器が冷凍庫の中でパリンと割れてしまう理由は、ほとんどが「急激な温度変化」にあります。ガラスは金属やプラスチックに比べて熱伝導が遅く、内部と外部で温度差が大きくなるとヒビが入りやすいんです。
たとえば、熱いスープを入れてすぐ冷凍庫に入れると、外側が急に冷えて内側がまだ熱い状態になり、膨張差でガラスが耐えきれなくなって割れてしまいます。これが“ガラスが割れる典型的なパターン”です。
また、ガラス容器の中に液体をパンパンに入れて冷凍すると、氷になる際に体積が増えて圧がかかり、これも割れる原因になります。
ガラス容器は基本的に丈夫ですが、「温度の急変」と「内容量の入れすぎ」には気をつけてくださいね。
ほんの少しの気遣いで、割れるトラブルはほとんど防げますよ。
②冷凍に使える耐熱ガラスとNGなガラス
冷凍に使ってOKなのは「耐熱ガラス」と表記のあるものです。代表的なのは、イワキ(iwaki)やパイレックス(Pyrex)などの耐熱ガラスブランド。これらは急激な温度変化にも比較的強く、冷凍から電子レンジまで使える万能タイプです。
逆にNGなのは「ソーダガラス」「クリスタルガラス」など。これらは見た目がきれいで透明度が高いですが、熱衝撃に弱いため冷凍には向きません。
購入時は、底面や箱に「耐熱温度差」や「冷凍可」と明記されているかをチェックしてみてください。表示がない場合は、冷凍庫での使用は避けたほうが安心です。
ちなみに、100円ショップのガラス容器でも「耐熱」と書かれているものは意外と優秀。最近は冷凍・電子レンジ対応の商品も増えています。
とはいえ、長く使いたいなら、イワキや無印良品など信頼できるブランドを選ぶのが一番安心ですよ。
③冷凍時に割れないための使い方
割れないためには、まず「中身を完全に冷ましてから冷凍」するのが鉄則です。熱い状態のまま入れるのはNG。常温までしっかり冷ましたあと、フタを軽く乗せるようにして冷凍庫へ入れましょう。
中身をパンパンに詰めず、容器の7〜8割程度にとどめておくことも大事。氷になると水分が膨張するので、空間を残すことでガラスが割れにくくなります。
また、冷凍庫の奥など温度が急に下がる場所ではなく、ドア側など温度変化が緩やかな位置に置くのもポイントです。
細かいことのようですが、このちょっとした工夫で長持ち度がぜんぜん違います。
「ガラス容器は扱いがむずかしい」と思われがちですが、実はコツをつかめばとても使いやすいアイテムなんですよ。
④冷凍に向くサイズ・形の選び方
冷凍用のガラス容器は、丸形よりも角型が使いやすいです。角型だと冷凍庫内でスッキリ重ねられるし、デッドスペースができにくいんですよね。
サイズは、小分けできる200ml〜500mlくらいが便利です。一人分のおかずやスープの冷凍にちょうどいい大きさです。
また、フタがシリコンやプラスチック製のものを選ぶと、冷凍庫でも開けやすくなります。完全密閉タイプよりも、少し空気が抜ける構造のほうが冷凍焼けしにくいというメリットもあります。
キッチンの収納スペースを考えて、同じシリーズで揃えると見た目も使い勝手もよくなりますよ。
自分の生活スタイルに合った形を選ぶと、冷凍保存がぐっと楽になります。
⑤安全に解凍するためのポイント
冷凍したガラス容器を取り出すときは、まず常温に少し置いてから温めましょう。冷凍状態のまま電子レンジにかけると、急激な温度差で割れてしまうことがあります。
冷蔵庫に半日ほど移して自然解凍するか、容器のまわりをぬるま湯に軽く浸けてゆっくり温度を戻すと安心です。
電子レンジを使う場合は、「解凍モード」や「低温モード」を選んでください。いきなり高出力でチンすると、ヒビの原因になります。
ガラスはデリケートに見えますが、扱い方を覚えればずっと長く使える素材です。
焦らず、じっくり解凍してあげるのがコツですよ。

ガラス容器は、使い方のポイントを押さえれば冷凍にも十分使える便利アイテム。割れる原因と対策を知っておくだけで、毎日の保存がぐっと快適になります。
ガラス容器で冷凍するメリット5つ
ガラス容器で冷凍するメリットについて、5つのポイントに分けてご紹介します。
それでは、順にくわしく見ていきましょう。
①におい移りがしにくい
ガラス容器の一番の魅力は、なんといっても「におい移りの少なさ」です。プラスチック容器だとカレーやキムチなどの強い香りがどうしても残りますが、ガラスは表面がツルッとしていてにおいが染み込みにくいんです。
一度使っただけで、プラスチック特有の黄ばみや油汚れが気になる…なんてこと、ありませんか? ガラスなら洗剤でサッと洗えばスッキリ落ちて、翌日にはまるで新品のような清潔感。
しかも、冷凍庫の中でも他の食材へのにおい移りがほとんどないので、カレーとフルーツを並べて冷凍しても安心です。
食材ごとの香りをしっかり守れるのは、ガラス容器ならではの強みですよ。
だからこそ、繰り返し使う保存容器にはぴったりなんです。
②見た目が清潔でおしゃれ
ガラス容器って、やっぱり見た目がすごくきれいですよね。透明だから中身がひと目でわかるし、食材の色合いもそのまま楽しめます。冷凍庫の中でも、整然と並んだガラス容器はまるでショーケースみたい。
「冷凍=地味で味気ない」というイメージをくつがえしてくれるのが、ガラス容器のいいところです。作り置きをストックしておくだけで、なんだか料理上手になった気分になります。
SNSでも“見せる冷凍”として、ガラス容器を使う人が増えています。キッチンに並べておくだけで生活感を抑えられ、スッキリ見えるのも人気の理由です。
ちょっとした見た目の美しさって、料理へのモチベーションにもつながりますよね。
気分が上がる保存容器、それがガラスなんです。
③環境にもやさしい
ガラス容器は、使い捨てではなく「繰り返し使えるエコな素材」です。プラスチック容器に比べて劣化しにくく、長く使ってもにおいや傷がつきにくいのが特徴。
プラスチックを頻繁に買い替えるより、ガラス容器を一度買って長く使うほうが、結果的にゴミを減らせるんです。しかも、ガラスはリサイクルも可能。
環境意識の高まりから、「エコ生活をしたい」「サステナブルな暮らしを目指したい」という人にもピッタリです。
何年も使える安心感は、暮らしの質をぐっと上げてくれます。
ちょっと良いものを選んで、丁寧に使う。そんな生活スタイルにぴったりなんですよね。
④長持ちしてコスパが良い
ガラス容器は、一見すると値段が高めに感じるかもしれません。でも、実際は“長く使える”という点でとてもコスパがいいんです。
プラスチックは使っていくうちに変色したり、蓋が変形したりして結局買い替えることになりますよね。でも、ガラス容器は数年単位で使える丈夫さがあります。
割れさえしなければ、5年、10年と使えることも珍しくありません。そう考えると、最初の投資額はすぐに元が取れます。
特にイワキやパイレックスなどのブランドものは、パーツごとの交換も可能。蓋だけ買い替えればOKというのも嬉しいポイントです。
「長く使う=節約になる」この考え方、じわじわ浸透してきてますよね。
⑤そのまま食卓に出せる便利さ
ガラス容器は、冷凍からレンジ・オーブンまでOKなものが多いので、そのまま食卓に出せるのも大きな魅力です。
解凍して温めたあと、器に移す手間がいらない。これって、毎日の家事ではけっこう助かりますよね。
ガラスの透明感やデザイン性が高いものが多いので、ちょっとしたおかずやスープなら容器のまま出しても違和感がありません。しかも保温性が高く、温かさが長持ちします。
料理が映えるので、ホームパーティーやお弁当の小分けにもぴったり。見た目と実用性、どちらも兼ね備えているのがガラスのすごいところです。
日常の中で“手間を減らしながら、きれいを保てる”。そんなアイテムなんですよ。



ガラス容器の冷凍保存は、見た目・清潔さ・エコ・コスパ・利便性と、どれを取っても優秀。暮らしをちょっと豊かにしてくれる保存方法です。
ガラス容器冷凍のデメリットと対策
ガラス容器冷凍のデメリットと、それを上手にカバーする対策についてご紹介します。
では、ガラス容器の「ちょっと困ったところ」と「その対処法」を見ていきましょう。
①重くて扱いづらい
ガラス容器の一番の欠点といえば「重さ」ですよね。プラスチック容器と比べると明らかにずっしりしています。まとめて使うと、冷凍庫の棚ごと外したくなるくらい重くなることも。
でも、これは使い方を少し工夫するだけで解決できます。たとえば、容量の小さい容器を複数使って分けて保存することで、重さを分散できます。
また、耐熱ガラスの中でも軽量タイプのシリーズも増えてきています。無印良品の「ホーロー風ガラス容器」やニトリの「軽量ガラス保存容器」などは、見た目の清潔感を保ちながら重さを抑えています。
「重い=頑丈」とも言えるので、むしろ安定感があると考えればメリットにもなりますね。
小分けで使えば、扱いづらさはほとんど気にならなくなります。
②急激な温度変化に弱い
ガラス容器の宿命とも言えるのが、「急激な温度変化に弱い」という点。これはもう、ガラスの特性そのものです。熱々の汁物を入れてすぐ冷凍したり、凍ったまま電子レンジで加熱したりすると、パリンといくリスクがあります。
でも安心してください。しっかり冷ましてから冷凍し、解凍はゆっくり温度を上げる。この2ステップを守れば、ほぼ問題なしです。
ポイントは「慌てないこと」。忙しいとつい急いで冷凍や温めをしたくなりますが、ほんの数分待つだけでガラスの寿命がぐんと伸びます。
急冷や急加熱を避けることが、ガラスと仲良く付き合ういちばんのコツです。
時間をかけて冷ます、それだけで割れる心配はほとんどなくなりますよ。
③蓋の密閉性に注意が必要
ガラス容器の多くは、プラスチックやシリコンの蓋が付いています。でも、この蓋の「密閉性」が少し弱いことがあります。冷凍中に汁が漏れたり、においがうつる原因になることも。
特に液体を保存するときは、立てた状態で冷凍するか、ジップロックなどで二重にしておくと安心です。
最近では「完全密閉タイプ」のガラス容器も増えてきました。OXO(オクソー)などはパッキン付きで、スープや煮物も安心して保存できます。
また、パッキン部分は消耗品なので、時々チェックして交換するのも大事です。緩んでいたら冷凍焼けの原因にもなります。
蓋の状態をこまめに見直せば、液漏れトラブルはぐっと減りますよ。
④冷凍庫内でかさばる
ガラス容器は壁が厚めなので、どうしてもプラスチック容器よりスペースを取ります。冷凍庫が小さい家庭だと、これは地味に悩ましいポイントですよね。
そんなときは、スタッキング(重ね収納)できるシリーズを選ぶのがオススメ。たとえばイワキの「パック&レンジ」は、サイズ違いでもきれいに重ねられるように設計されています。
また、深さの違う容器を組み合わせることで、冷凍庫の高さを有効に使うこともできます。入れ方を工夫するだけで、意外とスッキリ収まるものです。
ガラス容器を使うときは、最初に“収納の型”を決めておくと整理がぐんと楽になります。
見た目がそろうと、開けるたびに気分もいいですよ。
⑤子どもや高齢者には不向きな場合も
ガラスはどうしても「割れるリスク」があるため、小さな子どもや高齢の方が扱うときは注意が必要です。特に、解凍直後の容器は熱くなっているので、素手で持つと危険です。
家族で使う場合は、取り出しやすい位置に置いたり、持ち手付きのタイプを選んだりするのが良いですね。
最近では、耐衝撃性に優れた「強化ガラス容器」も登場しています。パール金属やKINTOなど、軽量で割れにくいものを選ぶと安心です。
扱いにさえ注意すれば、家族全員で安全に使える素材です。要は「正しい使い方を知る」ことが何より大事。
ガラス容器=危ない、というよりも、正しく扱えばとても信頼できる道具なんです。



ガラス容器冷凍のデメリットは、扱い方の工夫次第でほとんどカバー可能。ちょっとした意識で、安全で快適に長く使うことができます。
おすすめのガラス容器ブランド6選
おすすめのガラス容器ブランド6選をご紹介します。
それぞれの特徴や使い勝手を、実体験を交えて紹介しますね。
①イワキ(iwaki)
「ガラス容器といえばイワキ」といっても過言ではない定番ブランド。耐熱ガラスの老舗で、冷凍・電子レンジ・オーブン・食洗機、すべてOKの万能タイプです。
人気シリーズ「パック&レンジ」は、重ねやすいスクエア型で冷凍庫の中もすっきり整います。サイズ展開も豊富で、作り置きにもぴったり。
使ってみるとわかるのですが、フタの開け閉めが軽くてスムーズなんですよ。密閉感もちょうどよく、スープ系でも漏れにくいです。
値段は少し高めですが、5年以上使っても劣化しにくいので、本当にコスパがいいです。筆者も10年選手のイワキ愛用中です。
見た目もシンプルで清潔感があり、キッチンに並べても気持ちいいんですよね。
②パイレックス(Pyrex)
アメリカ発の耐熱ガラスブランド、パイレックス。特徴はなんといっても分厚くて丈夫なこと。冷凍からオーブンまで、かなりタフに使えます。
透明度が高く、厚みがあるのに割れにくいのが嬉しいポイント。特にミートソースやシチューなど、重めの料理の冷凍におすすめです。
パイレックスはデザインも洗練されていて、色つきのフタがかわいいシリーズもあります。冷凍庫を開けた瞬間、ちょっと気分が上がるんですよ。
大容量サイズも多いので、作り置きが多い家庭や、大家族にぴったりです。
海外製らしいおおらかさと、安心感のある品質が魅力のブランドです。
③ニトリの耐熱ガラス容器
ニトリの耐熱ガラス容器は、「お値段以上」という言葉そのままの優秀アイテム。手頃な価格ながら、耐熱・冷凍対応で日常使いにぴったりです。
特に人気なのが「シリコンフタ付きガラス保存容器」。軽量で扱いやすく、スタッキングもばっちり。冷凍庫の整理整頓がしやすいんです。
電子レンジやオーブンにも使えるので、作り置きをそのまま温められるのも嬉しいポイント。色味もシンプルで、キッチンの雰囲気を選びません。
コスパ重視で、初めてガラス容器を試したい人にもおすすめです。
必要十分な機能をしっかり押さえた、バランスの良いアイテムですよ。
④無印良品の保存容器
無印良品の保存容器といえば、あのシンプルで無駄のないデザイン。冷蔵庫や冷凍庫に並べると、統一感があって本当に気持ちがいいんです。
ガラスの透明感と、白いフタの組み合わせが上品で清潔感たっぷり。おしゃれさと機能性のバランスが絶妙です。
蓋がシリコン素材なので、開け閉めもラク。少しの力でしっかり密閉できるので、汁気の多い料理も安心です。
無印らしい“生活になじむ道具”という感じで、どんなキッチンにも自然に溶け込みます。インテリアとしても優秀。
「毎日使いたくなるガラス容器」を探している人には、まさにピッタリです。
⑤ダイソー・セリアのコスパ容器
100円ショップのガラス容器も、最近は驚くほどレベルが高いです。特にダイソーやセリアの耐熱ガラス容器は、200〜300円台で買えるのに冷凍・電子レンジ対応という優れもの。
小分け冷凍にぴったりなサイズも多く、毎日のお弁当作りや作り置きに重宝します。気兼ねなく使えるのがいいですよね。
ただし、耐熱温度差やパッキン部分はブランド品に比べて少し弱め。長期的な使用よりは“サブ的な使い方”におすすめです。
「まず試してみたい」という人には、これ以上ないスタートアイテムです。
プチプラで始められるのは、やっぱりうれしいポイントですね。
⑥OXO(オクソー)で統一感を出す
OXO(オクソー)はアメリカ発のキッチンブランドで、デザイン性と機能性の両立がすごいんです。特にガラス容器は密閉力が抜群で、液体の冷凍にも安心。
パッキン付きのフタは、ワンプッシュでしっかり密閉できる構造。開けるときもワンタッチで簡単に外せるのが便利です。
OXOの魅力はシリーズ全体の統一感。サイズをそろえると、収納時も見た目がきれいにまとまります。整理整頓が好きな人にはたまらないですね。
値段は少し高めですが、デザイン重視派や“見せる収納”をしたい人にはぴったりのブランドです。
しっかり者のキッチンアイテム、という言葉がぴったりです。



ガラス容器はブランドによって個性も使い勝手も違います。自分の生活スタイルに合うものを選ぶことで、冷凍保存がもっと楽しく、もっと快適になります。
ガラス容器を使った冷凍保存アイデア集7選
ガラス容器を使った冷凍保存のアイデアを7つご紹介します。
ガラス容器は“見せる冷凍”にもぴったり。ひと工夫で毎日のごはん準備がぐっとラクになりますよ。
①スープやカレーの小分け冷凍
ガラス容器は液体の冷凍保存にぴったり。特にスープやカレー、シチューなどを一食分ずつ小分けにして冷凍しておくと、忙しい日でもすぐに食卓に出せます。
コツは、容器の7分目くらいまで入れて、しっかり冷ましてから冷凍すること。凍ったあとに膨張しても割れにくくなります。
解凍するときは冷蔵庫に移して自然解凍か、レンジの“解凍モード”を使用してください。温め直してそのまま器代わりにすれば、洗い物も少なくて済みます。
ガラスの透明感が、料理をより美味しそうに見せてくれますよ。
寒い日の夜、ストックしていたカレーを温め直す瞬間って、なんかホッとしますよね。
②作り置きおかずのストック
定番の使い方はやっぱり「作り置き」。ハンバーグや煮物、ひじきの煮つけなどをガラス容器に分けて保存しておくと、冷凍庫の中も整理しやすいです。
透明なので中身がひと目でわかり、食べ忘れも防げます。賞味期限シールを貼っておけば、管理もラクになりますよ。
作り置きは1週間分まとめて作るのが理想。冷凍しておくと、食べたいときにレンジでチンするだけですぐ完成です。
時間がない平日の夜こそ、ガラス容器の出番です。忙しい日々の味方になりますよ。
保存が整理整頓につながる感覚が、ちょっとクセになるんですよね。
③お弁当用の下ごしらえ食材
朝のお弁当作りに欠かせないのが「下ごしらえ食材」。ガラス容器に下味をつけた肉や野菜を入れて冷凍しておけば、あとは焼くだけ・煮るだけでOKです。
たとえば、鶏むね肉の照り焼きや豚の生姜焼きなどを、1回分ずつ小分け冷凍しておくと本当に便利。朝がバタバタしません。
冷凍からそのまま調理しても、ガラスだからにおいが移らず衛生的です。洗いやすいのも大きな魅力。
毎朝のお弁当作りをちょっと楽にしてくれるのが、この「下ごしらえ冷凍」なんですよ。
準備しておくだけで、朝がびっくりするくらいスムーズになります。
④果物やスムージー用冷凍
ガラス容器は、フルーツの冷凍にも最適。バナナ、イチゴ、ブルーベリー、キウイなどをカットして冷凍しておけば、朝のスムージーがすぐ作れます。
プラスチックと違ってフルーツの水分や香りが混ざらず、解凍しても美味しさがキープされやすいです。
果物は冷凍後、30分ほど室温に出すとシャーベットみたいな食感に。子どものおやつにもぴったりです。
透明なガラス越しにカラフルな果物が見えると、それだけで冷凍庫がちょっと華やかになりますよ。
目で見て楽しい、食べておいしい。そんな保存方法です。
⑤離乳食・介護食の保存
ガラス容器はにおい移りが少なく衛生的なので、赤ちゃんの離乳食や介護食の保存にも最適です。
小さめサイズの容器を使って、1食分ずつ冷凍。食べるときはそのままレンジで温めればOK。ガラスは熱にも強いので安心です。
特に離乳食は素材の香りや味が大切なので、プラスチックよりもガラスの方が風味が保たれやすいんです。
食べる人の体調に合わせて量を調整できるのも便利ですね。
大切な家族の食事には、清潔で安心な保存方法を選びたいものです。
⑥スイーツの冷凍保存
ガラス容器はスイーツの冷凍にも向いています。プリン、チーズケーキ、ティラミスなど、冷やしても崩れにくいスイーツはガラス容器との相性抜群。
冷凍しても風味が変わりにくく、見た目もかわいく保存できます。食べたいときに冷蔵庫で自然解凍すれば、いつでも手作りスイーツが楽しめますよ。
また、アイスクリームやシャーベットを作るときも、ガラス容器を使うと温度が安定しやすく、なめらかに仕上がります。
おうちカフェ気分を楽しむには、まさにぴったりのアイテムです。
作り置きスイーツを冷凍しておくと、「自分へのごほうび」がいつでも食べられますよ。
⑦汁漏れしない冷凍弁当のコツ
最近話題の「冷凍弁当」にもガラス容器は大活躍。おかずを詰めて冷凍しておけば、朝はそのまま持っていくだけでOKです。
汁漏れ防止のコツは、しっかり冷ましてから冷凍し、隙間を埋めるように詰めること。小さめのカップなどで仕切ると、見た目もきれいになります。
解凍時はフタを外してレンジでチン。ガラス容器なら、におい移りもなく見た目も清潔です。
作りたての味をそのまま閉じ込める感じがして、食べるときもちょっと嬉しくなりますよね。
「冷凍なのにちゃんと美味しい!」を実感できるのがガラス容器の魅力です。



ガラス容器を使えば、冷凍保存がぐっとおしゃれで便利になります。スープからスイーツまで、使い方次第で日常がもっと楽しくなりますよ。
ガラス容器冷凍の正しいお手入れ方法
ガラス容器冷凍の正しいお手入れ方法について詳しく解説します。
お手入れ次第で、ガラス容器は何年も使えるアイテムになります。ポイントを押さえて長持ちさせましょう。
①使用後すぐにぬるま湯で洗う
ガラス容器を長持ちさせるコツの基本は「使ったらすぐ洗う」こと。特に冷凍したものを解凍したあとは、油やたんぱく質の汚れがこびりつきやすいです。
冷たい水では落ちにくいので、ぬるま湯で洗うのがベスト。温度は40℃前後が理想です。熱湯をいきなりかけると温度差でヒビが入ることがあるので注意してください。
ガラスは表面がつるつるしているので、スポンジで軽くなでるだけで汚れがスルッと落ちます。洗剤も少量で十分ですよ。
洗ったあとは、しっかり水気を拭き取ること。自然乾燥でも構いませんが、フタを外して通気性を保つのがポイントです。
清潔を保つ習慣が、結果的に容器の寿命をのばしてくれます。
②蓋のパッキンは定期的にチェック
ガラス容器のフタに付いているパッキン、実はここが一番劣化しやすい部分です。特に冷凍→解凍を繰り返すと、パッキンが硬くなったり、変形したりすることがあります。
密閉力が落ちると、汁漏れや冷凍焼けの原因にもなります。月に一度くらいのペースで、パッキンの状態をチェックしましょう。
汚れが気になるときは、ぬるま湯で軽くもみ洗い。油汚れは中性洗剤で優しく洗えばスッキリします。
もし破れや変色が見つかったら、思い切って交換を。イワキやOXOなどのブランド品は、パッキンだけの別売りもあります。
小さな部分ですが、ここを手入れするだけで保存力がぐんと上がりますよ。
③においが気になるときの対処法
カレーやスープを冷凍していると、どうしても「におい」が残ることがあります。そんなときは、重曹とお酢を使ったナチュラルクリーニングがおすすめです。
方法は簡単。ぬるま湯に小さじ1の重曹を溶かし、そこにお酢を少量加えて30分ほどつけ置き。その後、柔らかいスポンジで軽くこすり洗いすればOKです。
それでも取れないときは、レモンの皮をこすりつけるのも効果的。柑橘の天然成分がにおいを中和してくれます。
強い洗剤を使うよりも、自然な方法のほうがガラスを傷めず、環境にもやさしいんです。
ちょっと手をかけるだけで、また気持ちよく使えますよ。
④漂白・食洗機の使い方
茶色い着色汚れが気になる場合は、酸素系漂白剤を使いましょう。塩素系だとガラス表面を曇らせることがあるので注意が必要です。
酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)をぬるま湯に溶かして30分ほどつけ置きすると、汚れもにおいもすっきり落ちます。
また、食洗機を使う場合は「ガラス対応可」と明記されているものならOK。ただし、高温の乾燥モードは避けたほうが安心です。
フタやパッキンは手洗いのほうが長持ちします。洗い終わったらしっかり乾かしてから収納しましょう。
“清潔第一”の気持ちで扱えば、ガラスはずっと輝きを保てます。
⑤長持ちさせるための保管ルール
ガラス容器を保管するときは、フタを外して本体と別にしておくのがおすすめです。密閉したままだと湿気がこもり、カビや臭いの原因になることもあります。
乾いた布で軽く拭いて、風通しのよい場所に収納するとベスト。重ねるときは、間にキッチンペーパーを挟むと傷が防げます。
また、使っていない間も時々洗って風を通すと、ガラス独特の“こもった匂い”が防げますよ。
使いっぱなしではなく「休ませてあげる」感覚でケアしてあげると、本当に長く使えます。
お気に入りの容器ほど、大切に扱いたくなりますよね。



ガラス容器は丁寧にお手入れすることで、何年も清潔に使い続けられます。少しの工夫で、いつまでも新品のような輝きを保てますよ。
まとめ|ガラス容器冷凍を上手に使いこなすコツ
ガラス容器冷凍は、一見むずかしそうに思えて、実はコツさえわかればとても使いやすい保存方法です。
「冷ます」「空気を残す」「急激な温度差を避ける」——この3つを意識するだけで、割れるトラブルはほぼ防げます。
さらに、見た目の清潔さやにおい移りの少なさは、プラスチックにはない魅力。冷凍庫がすっきり整うと、料理のやる気まで上がってくるから不思議です。
自分のライフスタイルに合ったガラス容器を選べば、冷凍保存がもっと楽しく、もっと美しくなります。
料理を“保存する”から“魅せる”へ。そんなキッチン時間を、ぜひガラス容器と一緒に楽しんでくださいね。
ガラス容器の正しい取り扱い方法については、イワキ公式サイトでも詳しく紹介されています。品質表示や耐熱温度の確認にも役立ちますよ。









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